CLKAMP OP-AMPの排熱処理
Aug 26, 2002.
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写真

CLKAMP OP-AMP排熱用の銅線。銅網線と圧着端子で作成。

銅線をCLKAMPフランジ支柱からOP-AMP IC上部に渡す。

固定用エポキシ接着剤(アラルダイト)の調合。

接着剤を塗付し、固定まで数分抑えつける。

一度真空引きを行い、dewar再開封後の接着剤。
泡状になっている。
真空引き(接着後1-2時間後から)を行った際、内部まで十分固化されていなかった
ためだろうか。やはり接着後は1日程度は置くべきだろう。
秋田谷 洋
(akitaya@astr.tohoku.ac.jp)