次へ: 4.1 「光量-シグナル値関係」「シグナル値分散-シグナル値関係」の使い分け
上へ: LIPS CCD カメラ 2002年10月観測期における線形性特性
戻る: 3.3.4 発展:数値解を用いて高精度の真のゲイン値を得る可能性
4 考察・結論
Subsections
次へ: 4.1 「光量-シグナル値関係」「シグナル値分散-シグナル値関係」の使い分け
上へ: LIPS CCD カメラ 2002年10月観測期における線形性特性
戻る: 3.3.4 発展:数値解を用いて高精度の真のゲイン値を得る可能性
Hiroshi AKITAYA
平成15年11月20日